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基本方針 認定農業者とは 田主丸町へのアクセス

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久留米絣の故郷をたずねて  絣の小径散策  通町の國武倉庫  寺町界隈の井上伝の墓や、絣の小径

米野菜農家・稲吉 茂さん

栽培品目  
  小麦 ミナミノカオリ、チクゴイズミ
  野菜 サトイモ

 

産直のお問い合せ

久留米市田主丸町
TEL 0943-72-0000 FAX 0943-00-0000

 

他品種栽培の先駆け

 合鴨農法で農薬、除草剤不使用、無化学肥料の米づくりを行う稲吉茂さん。認定農業者の仲間である菅原の稲吉さん、竹野の浦さんとともに、「赤とんぼ米」として、グリーンコープに出荷する生産農家です。
合鴨は、やわらかな雑草、ウンカやイナゴといった害虫を喜んで食べてくれるため、除草剤や農薬を使用しない農法です。また、泳ぎながら水かきで土をかき回すため、酸素や養分を稲の根に与えてくれます。よちよちと歩くかわいらしい姿は、自然環境を守る米づくりの象徴です。

 

他品種栽培の先駆け

 稲吉という名前は、いうなれば「よいお米」。この印象的な名前は、売り場で安全で安心な農産物の証となっています。名前でつながる1対1の関係から、食べる側からの声もよく届きます。栽培するサトイモ「赤芽大吉」は、草生栽培。とろっと口の中でとろける食感と、味のふくみの良さで人気です。「親イモも美味しいとか、むく手間が省けるから業務用として助かるとか、現場の声がおもしろいとです。先日試作してもらったサトイモスープは本当に美味しかったですよ」という稲吉さん。さまざまな料理人や小売店との人脈をもち、その声を生産に活かしています。

 

他品種栽培の先駆け

 今は、減農薬栽培の自家製小麦を使った麺づくりを、地元メーカーとともに試行錯誤中です。注目はうどんだけでなく、ラーメンの原料としても注目されていること。麺づくりは、年によって変わる小麦の品質や、麺のコシとなるグルテンの問題など、課題はまだまだ多いものの、新しい取り組みとして注目されています。
地元の認定農業者とともに、酒米「夢一献」の栽培と酒づくりにも取り組み、地元の小学校の総合学習にもでかける稲吉さん。ひょうひょうとしたキャラクターで人気の「合鴨米づくりの達人」として、お米の美味しさを、こどもたちへと伝えています。子どもたちと一緒に、地粉の手打ちラーメンが食べられる日も近いかもしれません。