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基本方針 認定農業者とは 田主丸町へのアクセス

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名水と同じ水脈で育つ野菜と柿 安全、安心の思いをこめて

高山農園・高山 英俊さん

栽培品目 野菜 小松菜(fマーク)
    サラダ春菊
  西村、松本、太秋、富有

 

産直のお問い合せ

久留米市田主丸町八幡1341
TEL/FAX 0943-77-7553

 

他品種栽培の先駆け

 春は柿若葉、秋は柿紅葉に彩られる、柿の産地うきは市。その小塩の山奥に広がる日当りのいい斜面地に、高山農園はあります。昭和51年のパイロット事業から柿栽培に取り組む、歴史ある農園です。
 その中ほどにあるガラスのハウスは、もともと蘭栽培用で、廃棄される予定だったものを譲り受け、英俊さんが野菜栽培を始めたのは10年前。福岡県では初めての水耕栽培とあって、すべては手探りの状態だったため、当初は広島まで送ってやっと値がついたほどでした。

 

他品種栽培の先駆け

 変化が訪れたのは、6年ほど前のこと。道の駅などの産直市場で「とても美味しかった」という声が寄せられ、その味は生活者の口コミで広がっていきました。今では、給食や公共施設、病院、こだわりの産直場などからの注文に忙しく応える日々です。
 減農薬、減化学肥料にもいち早く取り組み、2003年には「たいこう菜」で最初のfマークを取得。「みず菜」の栽培にも早くから取り組み、ブームとなり値崩れする前に、新野菜として人気が上昇中の「サラダ春菊」、「スティック春菊」に切り替えるなど、先駆者としての経験は経営にも生かされています。
山手で寒暖の差があることから糖度が違うと評判の柿も、全量注文。珍しい平棚栽培にも取り組み、野菜とともに、台風などの災害にも強い安定した出荷も、高山農園の信頼の由縁です。

 

他品種栽培の先駆け

 栽培に使う地下水は、日本名水百選のひとつに数えられる「清水湧水」と同じ水脈。水耕のイメージを覆すしっかりとした根と、みずみずしい葉は、ミネラル分豊富な水の力と、確かな栽培技術を物語ります。食べてみてわかる、水耕ならではのやわらかさと、野菜本来の風味。おひたしやサラダにした時によくわかる、素直な味わいです。
「安全、安心、そして野菜や果物の美味しさを、もっとこどもたちや食卓に届けたい」と、生産者ツアーの参加者からの手紙を手に微笑む英俊さん。志を同じくする田主丸の農家3軒でつくった「もぐらの会」というこだわり農産物のグループ出荷も始まりました。安全、安心と美味しさを語る、愛らしいもぐらのシール。見かけたら、ぜひ手にとってみて下さい。