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基本方針 認定農業者とは 田主丸町へのアクセス

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農業で笑顔を伝える・一笑百姓 一歩一歩、夢をかかたちに

百笑倶楽部・田中 大輔さん

栽培品目 「夫婦米」、古代米、赤米、黒米
  野菜  
  その他 「雑穀家族」、純生あま酒「弥生之夢」、「ぽん菓子」等
  藁細工 注連縄飾り、亀、鶴などの飾り

 

産直のお問い合せ

久留米市田主丸町竹野283
TEL 0943-72-4041 FAX 0943-72-4222
携帯 090-8221-8454
ブログ http://naturalagri.yoka-yoka.jp

E-Mail: 100smileclub@gmail.com

 

他品種栽培の先駆け

 田中大輔さんが、3年に及ぶアメリカやドイツ、オランダでの農業研修を経て田主丸へと戻ったのは6年前のこと。海外では家業である植木や花について学んでいましたが、生産者たちが絶賛していた接ぎ木用のテープが、実は植木・苗木発祥の地である田主丸で開発されたものであったりと、地元に高い農業技術があると気づかされることもありました。
帰国して改めて確信したのは、日本の農と食の大切さでした。父邦彦さんと母弥生さんが、15年前から家族の健康を考えて農薬不使用、無化学肥料での米づくりに取り組んでいたこともあり、日本人の主食「米」が就農した大輔さんにとって、自然と柱になっていきました。

 

他品種栽培の先駆け

 やがて、サルサダンスを通じて知り合った幸子さんと結婚。長女みことちゃんが生まれると、食の安全、安心についての思いはますます深まり、10年ほど前、試行錯誤の末にオリジナルブランドの「雑穀家族」が生まれました。玄米、赤米、薬膳黒米、緑米、押し麦、もちきび、カルシウムと鉄分が豊富なアマランサスが配合されており、自家生産の古代米はもちろんのこと、他の雑穀も農薬不使用、無化学肥料栽培のものは、全国でもこのブランドだけ。最近ブログを始め、人柄あふれる農の現場からのメッセージにアクセスも上昇。ブログをきっかけに注文をいただくことも多くなりました。
自家乾燥、自家精米の米は名付けて「百笑倶楽部の夫婦(めおと)米」。毎月、野菜と一緒に配達を行っていて、師走には家族でつくるオリジナル注連飾りの注文も加わります。わかりやすいようにとつけた名前は「百笑倶楽部」。家族の笑顔が重なる屋号です。

 

他品種栽培の先駆け

 昨年の冬には、自家製の農薬不使用栽培イセヒカリで米麹をつくり、同じく農薬不使用栽培の七種類の雑穀米、耳納連山の伏流水とともに仕込んだ純生あま酒「弥生之夢」も誕生しました。母弥生さんの長年の夢だったあま酒は、地元若竹屋酒造場で本格的に仕込んだ逸品です。
あま酒には、体のエネルギー源となるブドウ糖を始め、必須アミノ酸やビタミンが多く含まれていて、脳や胃腸の働きを整えてくれるため、朝食がわりにも。
農業を通じて、いろんなものを「百笑倶楽部の夫婦米」とともに届けていきたいと語る大輔さん。今の夢は「みこと米」という名前のお米を世に出すこと。我が子のように手塩にかけたという思いがこもった、素敵な名前。その日が待たれます。